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ご準備いただける受け入れ材料の概要を記載します。
「このような材料の病理標本作製は可能ですか?」「固定液・固定方法から教えてください」からの問合せもお待ち申し上げています。
non Clinical(非臨床)
薬理効果・新薬研究等でのマウス、ラット、ブタ、サル、イヌ、ウサギ、クジラ等の動物から
ヤンバルクイナ、サンショウウオ、カンムリワシ、昆虫の病理標本作製の経験を有するスタッフが在籍しております。
Clinical(臨床)
医療機関での臨床検体を用いた診断のための標本作製、臨床研究のための標本作製や、市販品の臨床検体を利用した病理標本の作製を受託可能です。
化粧品開発のための病理標本作製、レアなところでは、髪の毛(理容ハサミの切れ味)、毛根周辺組織と経験が多彩です。
Food(食物)・植物
加工食品(原料・完成品/肉・魚)、野菜、凍結乾燥食品・植物(葉)等の病理標本作製の多くの経験があります。
固定湿臓器
10%中性緩衝ホルマリン、PFA、グルタルアルデヒド等
固定液・固定方法・脱灰についても気軽にお問い合わせください。
二次元培養細胞
免疫染色の陰陽性コントロール等で利用する強制発現細胞・ノックダウン細胞等のセルブロック作製
三次元培養組織
皮膚培養・角膜、オルガノイド・スフェロイドの病理標本作製
オルガノイド・スフェロイドは小さな集塊から数mm位までの大きさまで対応可能です。
人工埋植物・非脱灰材料
受託制限があります。
事前に動物種・臓器・標本作製部位等の情報をご連絡ください。
多くの動物種、多種材料での受託経験がございます。
未経験材料の場合は有償トライアルからのご相談もお受けできます。